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【インプレ】キャノンデール キャド13 2020モデル (Cannondale CAAD13 )


 みなさんこんにちは、彰馬です。
 
 今回は新型キャノンデールのキャド13をインプレしていきたいと思います。

目次

評価

剛性      ★★★★★★★★☆☆(10段階評価:8)
加速性     ★★★★★★☆☆☆☆(10段階評価:6)
巡行性     ★★★★★★☆☆☆☆(10段階評価:6)
登坂性     ★★★★★★☆☆☆☆(10段階評価:6)
カラーデザイン ★★★★★★★☆☆☆(10段階評価:7)

おすすめ度   ★★★★★★☆☆☆☆(10段階評価:6)
(7以上だと購入後の満足度が高い)

インプレ

「初めての一台におすすめ」

剛性について

アルミフレームらしくがっちりとした作りになっており、かなり剛性が高く設計されているように感じられました。

また、スーパーシックス同様に新しくエアロ形状にモデルチェンジがされているため、縦の剛性の高さが、漕いでいて感じられました。

ですが、硬いため初心者に扱いにくいかと言われるとそうではなく、硬い中に独特のしなりがあり、誰でも扱えるような感じに仕上がっています。

加速性について

  良くも悪くも普通に加速するといった感じです。縦の剛性が高くなっているためか、スプリントなどで、思いっきり力をかけてもバイクがグニャグニャと揺れることはなく、しっかりと加速してくれるのですが、少しばかし踏んだ分の力が逃げているのが感じられたりしました。

 また、完成車の重量が重いため、軽量のバイクと比較するとやや加速が鈍く感じられました。

巡行性について

エアロ化されたことにより、高速域での巡行が従来のよりも、やりやすくなっていたのですが、スーパーシックスのようなワンランク上のグレードのバイクと比べると、直進性能が低く感じられました。

 ですが、今回のキャド13はすべてに28cのタイヤが装着されているため、地面からの振動は、かなり低くなっています。

 また、路面が荒れていても安心して走れるので、悪路に対するストレスも軽減してくれると思います。

登坂性について

 ヒルクライム専用のバイクとしてみると、その完成度は低いように感じられました。

 登りでのダンシングは、スーパーシックス同様にクセのある感じになっており、車体の重量が私が普段乗っているハイモッドと比べるとかなり重いので、ダンシングを行うと腕の疲れを感じられました。

また、28cのタイヤなためシッティングで緩斜面を登ると、ややバイクが重力に引きずられるように重いと感じられ、ヒルクライムレースだけでの活躍は厳しいかと思われます。

 長い坂が続くヒルクライムよりは、アップダウンの多いレースでの方が扱いやすいかもしれません。
 

まとめ

 全体の性能がそこそこなので、最初の一台としては十分に優秀な一台です。

ですが、長い目で見てしまうとジャイアントのTCR ADVANCED PROのようなバイクを買った方がコスパ的にも良く、レベルアップしても長く乗り続けられるので、同じミドルグレードでもキャド13の方が劣っている部分が多く見受けられました。

 ですが、エアロ化により空力が良くなっているので、クリテリウムレースでの活躍は十分に期待できるかもしれません。

これからロードバイクを始める方には良い一台と言えるでしょう。

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