【インプレ】ペダル型パワーメーターAssioma パイオニアと比較してみた


 みなさんどうもこんにちは、彰馬です。

 最近、愛用していたパワータップのチェーリング型パワーメーターが壊れてしまったので、急遽新しいのを買うことになりました(:_;)

 今回は新調したパワーメータのassiomaについての紹介をしていきたいと思います。

 それでは、どうぞ

目次

Favero Assiomaについて

 イタリアの老舗ブランドFavero。30年以上にわたり電子スポーツ用具を設計、製造し世界110カ国以上で確固たる評判を得ています。

また、Faveroはイタリアのプロコンチネンタルチーム「Bardiani‐CSF」のスポンサーにもついています。

 昨年のジロ・デ・イタリアではCSFにFaveroのペダル型パワーメーターbePROを供給し、導入されていたそうなので性能は信頼できるものです。

 そのbePROの後継機種に当たるのが、今回購入したAssiomaです。

assiomaホームページ

性能(スペック)

精度

 IAVパワーシステムにより±1%

IAVパワーシステムについての詳しい情報はこちら
また、自動温度補正により、-10℃~60℃の温度で、雨、雪、泥、あらゆる気象条件で正確に一貫したワット測定が可能です。

キャリブレーションは取り付け時の一回のみで大丈夫です。(私は一応、気温が大きく変わったときにはキャルしてますがw)

重量


片側約152g


今まで使っていたアルテグラのペダルの方が重かったですΣ( ̄□ ̄|||)

バッテリー


一回の充電で最大50時間

ビンディングの種類


ルックKEO

もともとシマノを使ってましたが、特に違和感はないです。

強いて言うなら、ペダルの重心がシマノよりも中心側にあるので、クリートをはめるときにペダルがくるくる回って、若干はめにくいことがあるくらいです。

※クリートは付属品でついてきます
※シマノとの互換性はありません

通信方式

ANT+とbluetooth

また、両方同時にも使えます。

値段

 €569.67(1ユーロ:121.81円)

日本円で約7万円

パイオニアペダリングモニターの半額です。
コスパが良いですね。

保障期間

2年
意外と長いです。作りもしっかりしているので、あまり壊れそうな感じはしないですね。

初期設定のやり方


ペダル取付け後にApp storeかGoogle play storeでダウンロードできる専用のアプリでアクティベーションを行います。

※アクティベーションを行わないとパワーが表示されません。

パイオニアのペダリングモニターとの測定値比較


※青がassioma/赤がパイオニア

assiomaの方がパイオニアのペダリングモニターよりも6%ほどパワーが高く測定されていました。
(※後日再測定したところ、3%程度assiomaの方が高い結果になってました。ペダリングモニターの誤差が±2%、assiomaの誤差が±1%と公称値になっているので、こんなものかもしれないですね。)

assiomaはパワーの変動に対して、パイオニアのペダリングモニターよりも早く反応するようです。パワーを加えたときに、1~2秒早く立ち上がるイメージで、パワーが抜けたときはペダリングモニターと同じくらいのタイミングで下がるといった感じです。

なので、スプリントなどの瞬間的なパワーを知りたいような場合は、assiomaの方が正確に測定できる可能性があります。


ガーミンが2個もΣ(・□・;)

まとめ

 ほかのメーカーの両足計測クランク型パワーメーターやガーミン、パワータップなどのペダル型パワーメーターと比べると値段が格段に安いのでかなりお得かと思いました。

また、測定パワーが今まで使っていたパワーメーターとずれていたとしても、専用アプリで測定パワーの調整ができ、今まで通りのパワー計測も可能です。

 Assiomaには片側だけパワー測定ができるモデルもあるので、予算に心配がある方でも安心して購入できます。

 私自身、使用した満足度は高いです。

 これからパワートレーニングを行いたい方や買い替えを考えている方にはもってこいの品物です。

https://happvector.com/hill-training/
https://happvector.com/tokyo-olympic-road-race-course-hasittemita/
https://happvector.com/power-profile-table/

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