ビックプーリーのメリット・デメリット

こんにちは。

ロードレースやヒルクライムで機材の選択はとても重要で、その中の一つとしてビッグプーリーを検討したことがある人も多いと思います。

そこで、実際に自分が使ってみたビッグプーリーの良かった点や悪かった点について書いてみようと思います。

ビッグプーリーには色々なメーカや種類があって、自分もいくつか試してみたことがあります。

目次

プーリーだけ入れ替えてみた

最初に挑戦したのは、純正のプーリーケージに、12tと14tの少しだけ大きいプーリーを装着するというものです。

こちらは、SHIMANO純正のケージ(RD9100)だけあって、変速の悪化などもなく、純正のプーリーに比べると回転が軽い感じを受けました。樹脂製のものだったので、音も静かです。実際に使ったのはこれ。

富士ヒルで年代別5位のときに使ったものですので、性能は必要十分。お安いのに効果はあるのでおすすめです。

KCNCの格安ビッグプーリー

次に使用してみたのは、使っている人も多いと思いますが、KCNCのビックプーリーです。

こちらは、比較的ちゃんとしたメーカーのシマノ用のビックプーリーとしては格安となっています。

使用した感じは、プーリーが非常に軽快に回転し、駆動抵抗は明らかに低くなります。ただ、プーリーがアルミ製ということもあって、音が少しうるさい感じがします。

また、プーリーのテンションをしっかりと掛けないと、チェーン外れが頻繁に発生しました。使用する場合はしっかりとテンションを掛けるようにすると良いと思います。

CDJ(カーボンドライジャパン)

やはり、日本製のCDJ(carbon dry japan )のビッグプーリーは良いです。ただ、非常に高額(4万〜6万円もします)ですので、かんたんには手が出せません。私は中古で購入しました。

プーリーの回転も良く、調整すれば変速も純正に近い感覚で決まります。駆動抵抗はこれまで使用したプーリーの中では一番低い感じがします。ニセコクラシックの年代別で2位になったときは、CDJのビッグプーリーを使用しました。4時間のレース中、かかり続ける駆動抵抗は1wでも低いにこしたことはありません。後半にかけてスタミナを残すことにも繋がっていたと思います。

まとめ

ビックプーリーは中華の安いものから、CDJのような高額なものまであり、どれを選んで良いのかが非常に難しいと思います。(実際自分も使ってみないとわかりませんでした。)

高いから良いというものでもありません。カーボンドライジャパンとセラミックスピードのビッグプーリーは価格が倍ほども違いますが、性能はほとんど変わらないような気がします。確かに0.1w、0.2wの違いはあるのかもしれませんが、流石にそこに数万円のお金をかけるかどうかは、個人の感覚に委ねる以外ないと感じますw

個人的には中華の安いビッグプーリーはちょっと不安なので、CDJなどの中古とかがコスパが良くおすすめな気がしています。

ちなみに、チームメイトがRIDEAの超特大サイズのビッグプーリーを使用していますが、やはり純正に比べると変速が悪くなったとのことでした。ただし、駆動抵抗は相当低い

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