【独り言】ダンシングでは握力系の筋肉が重要なのでは?

このページはWEB広告を利用しています


 みなさんこんにちは、彰馬です。

 この記事では僕が日々の生活の中で気づいたことや思ったことを書いていきます。

目次

盲点だった


 握力というのは今まで意識したことがありませんでした。

 最近はアップダウンの多い周回コースを週末に良く走るので、2分程度の坂だとダンシングオンリーで走ってしまうのですが、周回を重ねるごとに「なんか、ダンシングができなくなってくるな」と思う機会が増えるようになってきました。

 なので、ダンシング中にどこの筋肉が疲れているのかと、検討したところなんと! 握力系の筋肉が弱いということに気づきました。

特に前腕の筋肉がかなり消耗していました。

 二の腕とかはたまに腕立て伏せなどをして鍛えているのですが、握力系の筋肉は一切手を付けてませんでした。

 確かにツールドフランスとかの選手を見るとクライマーの選手でさえ、腕の筋肉はかなり鍛えられているように見受けられました。

 思い出してみると、半年くらいまでは、長距離のライドを行うと手の平が筋肉痛になる現象が多々起きていたので、もっと早くから握力とかを鍛えておけば良かったです&#x1f4a6

握力なら学校の講義中でもハンドグリッパーなどを使って意外と手軽に鍛えられるので、しばらくやっていこうと思います。

面白かったらクリックしてね(≧▽≦)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次